お笑いのある生活は最高だ

今日はR-1グランプリでしたねー。最高ですね。なんか毎年毎年一番純粋に楽しんでしまう賞レースです、なんか。
まあ出てないからなんでしょうけど、でも出てないなら漫才のほうもそうな訳で、でもR-1が一番純粋にゲラゲラ笑ってしまう。
なんていうか、一番エンターテイメント感が強い気がする。お笑いなんて何でもアリなんだけど、本当はジャンルなんてないんだけど、R-1が一番何でもアリな感じがする。つまり一番お笑いな気がする。コレがお笑いだ!!とまざまざと見せつけられてる気がする。なんというかその人それぞれがコレが面白いと思ってんですけどどうですか!?面白いでしょ!?感というか。コントの大会も漫才の大会もふたり以上ですから、狂った信念という純度ではやはりR-1には敵わない気がする。

その人が好きなものの話を聞くのが好きだし、好きなものの話をしてる人の顔は気持ちいい。素敵。みんなそうなんじゃないだろうか。

R-1見てると、単なるお笑い好きとして見てしまう。目指す前、テレビを見てお笑いの世界に憧れたあの時の自分にあっさり戻って楽しんでしまう。
だから毎年、素敵な大会だったなあと感じるんだろうな。

 

や、出てないからだな。出てたらこんな綺麗事をつらつら述べられない。でもまあ本当に思う

 


お笑いのある生活は最高だッッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んー

ひとりで見てたから興奮さめやらず、糞みたいなブログを書いてしまった。まあいいや。